癒し猫

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 仁義無き闘い(1)

<<   作成日時 : 2006/04/27 13:54   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像(このブログは「仁義無き闘いのテーマ」を口ずさみながらお楽しみ下さい)この物語は野良ニャンズの抗争と、それに介入してしまったわが家のニャンズの物語である。

事の発端は、わが家周辺一帯を治めていた白猫(勝手に命名)ライチの死に始まる。(写真は2年前の健在な頃)

ライチはとても強い猫で、彼のテリトリーにいるオス猫をことごとく排除して行った。もともとは飼い猫のようだが、はぐれた(あるいは捨てられた)のか、野良猫として一大勢力を築いたのである。

その反面、人懐っこい部分も有り、私が買い物に出かける時、彼は私に寄ってきてテリトリーの境界まで見送ってくれたりもした。また、わが家の猫が脱走すると、私に居場所を教えてくれて大変お世話になった猫でもある。テリトリー意識は強いがわが家の猫達には、なぜか、とても優しく、「みかん」がはぐれた時も2日間かくまってくれた事も有る。

しかし、ここ数ヶ月はひどい皮膚病(皮膚ガンか白癬病)にかかっており、衰弱も激しく、先はあまりないように見受けられたが・・・・やはり死んでしまったようだ。

彼の死は確認していない(猫は死ぬ時人知れず死ぬという)が、ここ2週間ほど姿をみていないこと、そして、何よりもテリトリーに他のオス猫が進入してきた事から、そう推察している。

ライチ亡き後、2匹のオス猫が頻繁にわが家の庭に進入するようになった。1匹は茶トラ、もう一匹はコゲ茶のシマネコである。ライチの生前、彼らは幾度となくライチに闘いを挑み、負け続けていた。ライチが生きていれば、おそらく進入できなかったであろう地を、今踏んでいる。

特にこのシマネコには伏線が有る。過去一度だけ、わが家の庭に進入した時、りんご(飛び出された)と喧嘩し、追い出されている。つまり、りんごの敵でもあるのだ。


これに脅威を感じているのはパインを筆頭とするライチファミリー(メス猫達)である。彼女達は、ライチの庇護の元、今まで生活してきた。しかし、ファミリーの首領であるライチ亡き今、彼女らは身の振り方を考えなければいけない。

茶トラにつくか・・・・

シマネコにつくか・・・

一人で生きて行くか・・・・


そもそも、次にこのテリトリーのトップに誰が付くのかが決まっていない。茶トラとシマネコは抗争の真っ最中である。わが家の庭でも、よく鉢合わせをしている。

この状況をおもしろくないと考える猫がもう一匹いる。
そう。。。りんごである。

ライチ以外のオス猫が、庭をわが物顔で歩いているのがとにかく面白くない。
ガラス越しに「うー」とうなっている。
特に因縁のシマネコには、ひとかたならぬ執着が有る。

私が玄関の扉を開けるたびに、隙を伺っている。それが分かっているだけに、私も開け閉めは慎重に行っている。(飛び出すとひどく怒られるのが判っているので、「ダメ」というと、扉に近づかない)


ライチ亡き今、りんごは自分がこの庭を治めるべきと思っているのかもしれない。外出禁止の身でありながら・・・

(*わが家は外飼いしていません。完全室内飼いです。が・・・りんごは外にひとかたならぬ、興味を持っているのです。)


抗争はピークに達しつつある。

そんな中、あの事件が起こったのだ・・・・

(次回に続きます)


設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
野良ニャンズはたくさんいるのですね、にぎやかで楽しそう!パイン君は雌猫でしたか(失礼)。事件とは?次回期待してます。
ポコネコ
2006/04/27 16:57
*ボコネコさま
コメントありがとうございます。
この後、大変な事が起きたのです(涙
癒し猫
2006/04/29 22:40

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文